Thursday, 20 December 2012

第一章 出会い/相遇(3)



灯りの消えた暗い部屋。健二はまだ帰っていない。
暗淡无光的房子,健二还没回来。
灯り【あかり】、暗い【くらい】

渋谷でホストをやっている健二は、今年21歳になる。店では人気があるらしい。クラブでナンパされたのが知り合うきっかけだった。
健二是在涉谷当男公关的,今年才21岁。在店里相当有名气。在店里拿到号码才有机会认识。
今年【ことし】、【きっかけ】机会,时机 

「家、どこ?送ってくよ」
“你家在哪?送你回去”

『家?そんなのないよ』
“家?没有那种东西哦。”

「泊まる場所あんの?」
“有住的地方吗?”

『ない』
“没有”

そのまま泊めてもらい、代わりにタダでやらせた。それから、行く場所のないときは、ここで寝るようになった。アユには、こんな関係楽だった。恋だの愛だの、吠える奴はタルイ。愛なんて、アユには必要のない言葉だった。

就这样住下来了,代价是偶尔做一做。然后,当没有地方可去时,便在这里睡。对小步来说,这样的关系挺愉快的。恋爱之类的,会吠的家伙很疲惫。爱什么的,对小步来说是没有必要字眼。
吠える【ほえる】

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